スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    [ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    東日本大震災発生2年に当たってのコメント

     東日本大震災の発生から2年が経過しました。
     大震災では、多くの方々が犠牲となったほか、未だ多くの被災者の方々が、ふるさとを離れた不慣れな土地で、将来に不安を抱えながらの生活を余儀なくされておられますことに、私自身、言葉にならないほどの心の痛みを感じております。

     ここに、改めて、犠牲となった方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に、衷心よりお見舞いを申し上げます。

     被災地においては、国、被災県・市町村はもとより、地域の住民の皆様方をはじめとする関係者のご努力により、復旧・復興は進みつつありますが、津波を避けるための新たなまちづくりが必要であることや、高い放射線量による健康不安など、数多くの切実な課題に直面しております。

     真の復興を果たすには、なお多くの時間とマンパワーが必要であり、日本全体で支援していくことが何よりも重要であります。
     本県としては、被災県の協力要請に応え、災害廃棄物の受入れや、まちづくりをサポートする技術職員を派遣するとともに、本県に避難されている被災者の方々の立場に寄り添ったきめ細かな支援など、同じ東北の一員として、息の長い支援を継続してまいります。

     人はともすれば、時間の経過とともに過去の記憶を忘れ去ってしまいがちです。大震災発生から2年の節目に当たり、被災者の皆様方の深い悲しみに改めて思いを致すとともに、大震災の経験・教訓をしっかりと胸に刻みながら、県民生活の安全・安心の確保に向け、防災対策の充実や環境放射能測定体制の強化などに、引き続き全力で取り組んでまいります。

    平成25年3月11日
    秋田県知事 佐竹敬久
    [ 2013/03/11 ] BY SUPPORTERS | TB(0) | CM(0)

    コメントの投稿













    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック:

    この記事のトラックバック URL
    http://satakenews.blog.fc2.com/tb.php/143-c33b0632




    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。