上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
10月1日より、秋田県とJRが連携した、大型観光キャンペーン「秋田デスティネーションキャンペーン」が始まりました。
初日にはJR秋田駅で記念式典が行われ、佐竹知事は「観光客に秋田はいいところだと感じてもらい、もう一度秋田に来ていただけるようにしたい。おもてなしの心を忘れずに、心から観光客を歓迎しましょう」と述べました。
また、秋田駅では、ミスあきたこまちや旅館組合関係者らが、東京からの新幹線を出迎え、パンフレットや新米を配布しました。
秋田デスティネーションキャンペーンは、2013年12月31日まで行われます。
上記動画は、秋田の地元新聞社さんのYouTubeチャンネルによるものです。
9月9日(月)、定例記者会見が行われました。
9月12日から始まる秋田県9月議会では、9月一般会計補正予算はおよそ73億円となります。
佐竹知事は、「8月の大雨被害に対する災害対策事業費が、そのうちの約27億円程度を占める」と説明し、また、「土砂災害警戒地域についての県民への周知不足などについては反省点があると改めて感じた。今後も地震に限らず、豪雨などによる土砂災害は身近に起こり得る災害と捉え、万が一の際の対応を引き続き考えていく」と述べました。
記者会見録はこちら♦企業の受入れについて
♦9月の補正予算の概要について
♦「敬老の日」について
9月2日、定例記者会見が行われました。
記者会見録はこちら♦平成25年度環境対象表彰について
♦地震被害想定調査結果について
♦2013年全国学力・学習調査(全国学力テスト)の結果について
など
本日、定例記者会見が行われました。
8月19日から22日までの台湾出張について、現地の航空会社3社に対し、今秋以降のチャーター便運行を要請したと述べました。
過去に運行の実績がある2社については、「冬にかけて一定の便数が期待できる」とし、もう1社についても、来年度以降のスキー客をターゲットにしたチャーター便が見込めると述べました。
また県としても、秋シーズン以降、冬のスキー客誘致等にも力を入れると述べています。
記者会見録はこちら♦台湾・台北市への訪問結果について
♦ダイヤモンド・プリンセス号の秋田港初入港について
♦8月9日からの大雨による被害ついて
本日、定例記者会見が行われました。
秋田県内で活性化している、再生可能エネルギーの取り組みについては、「いかにうまく取り込みながら、かつ、地元経済にいかに大きな波及をさせるかという視点で対応をしている。取り組みによっては、秋田はエネルギーの大きな基地になる」とし、今後はそれらを地域産業や雇用に結びつける方策も出てくるだろうという見方を示しました。
また、「まだ可能性の段階である」と前置きをし、一部、秋田の風力発電の関連工場を日本海沿岸のどこかに作りたいという話が出てきていることも示唆し、秋田県沿岸を含む北海道・北東北の日本海側が、国の風力発電送電網の「重点整備地区」になっていることについては、秋田として活用するビジョンを国に示し予算を要望したいと述べました。
記者会見録はこちら●台湾・台北市(国際チャーター便の誘致促進・旅行エージェントへのプロモーション)への海外出張について
●再生可能エネルギーへの取組みについて
●県の観光振興策について
●靖国神社、護国神社の参拝等について
●来年度の当初予算概算要求について